第2章

「畑がない」は
言い訳にならない

プランター1つ、窓辺の小さなスペースがあれば、今日から食料生産者になれる。あなたの環境を選んで、最初の1歩を見つけてください。

感じる
知る
理解する
動く

2-1 / 環境別スタートガイド

あなたの環境はどれですか?

自分の環境を選んでタップ・クリックしてください。それぞれに合った始め方が切り替わります。

マンションのベランダで家庭菜園を楽しむ風景の手描きイラスト。プランターでミニトマトやバジル、レタスなどが育っており、じょうろや土の袋、園芸道具が置かれている。柵の向こうには街並みが広がり、洗濯物が風に揺れている。
マンション・ベランダからのスタート
初期費用 1,500〜3,000円

プランター3〜5個・60Lの培養土・苗または種。日当たり2時間以上あればOK。

ミニトマト バジル ネギ ほうれん草 レタス ラディッシュ 唐辛子
年間節約効果(目安)10,000〜30,000円相当

ミニトマトのプランター1つで、夏の間に100〜150個を収穫できる。苗代300円・培養土500円の合計800円が、スーパーで買えば3,000〜5,000円相当に変わる。これが「個人の自給力」だ。

2-2 / 季節カレンダー

いつ、何を植える?

野菜3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月
ミニトマト
レタス
大根
ほうれん草
さつまいも
種まき・植え付け
生育中
収穫期

2-3 / 長続きのコツ

失敗しても、土に戻る。

失敗を恐れない
野菜は「育てるもの」ではなく「育つのを手伝うもの」。失敗した野菜くずは堆肥になり土に戻る。
コンパニオンプランツ
トマトの隣にバジル・ネギの隣にニンジン。相性の良い組み合わせで農薬・肥料のコストをほぼゼロに。
生ゴミを堆肥に
野菜くず・卵の殻・コーヒーかすをコンポストへ。肥料購入費がほぼゼロになり、ゴミが資源に変わる。
種まきカレンダーを作る
春夏秋冬で育てられる野菜は異なる。計画的に種をまくことで1年を通じた収穫サイクルが生まれる。

今週のお題

ダーチャ日和 LINEオープンチャット
毎週1つのお題を出しています。読むだけでも、一言でもOK。匿名・無料で参加できます。
今育てているもの、または育ててみたいものを教えてください
例:「ベランダでミニトマトに挑戦中」「プランター買ったけどまだ何も植えていない」「去年きゅうりが大量に採れて困った」——なんでもOKです。
たくさんの仲間が参加中
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